夏のも終わりの湘南での出来事

湘南ナンバーの平塚一号線付近
夏の終わり9月中ごろのお話です。平塚付近の国道1号線沿いは、慢性渋滞気味で有名です。
後でわかったことなので、先に結論を話しておきます。
W124のラジエタ‐のプラスチックサーモハウジングははっきり言って欠陥です。
静かに乗っている御仁ならいざしらず、このページを見るベンツフリークスなら皆さん経験済みで、
洗礼を受けているとは思いますが・・・対策品に早めに交換してください

 さて、話を戻します。
起こるべくして起きたと言う、なんともまぁ、お粗末な話しでございますが・・・。
残暑の厳しい9月の中旬、普段なら回避していたのですが、うっかり渋滞にどっぷりハマッてしまいました。
急に水温計が上がったと思った瞬間、ブッシュ‐と激しい音と共に、ボンネットから真っ白い蒸気が
吹き上がりました。それはそりは威勢良いものでした。
こんな勢いで、景気も良くなればなぁと・・・シミジミ ^:^;;
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この現象は 「機関車トーマス」 と呼ばれています。(爆)
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とにかく、道端に止めて大急ぎでボンネットをあけると、見事にサーモハウジングの付け根が折れて、
ラジエタ‐ホースがはずれて、ラジエタ‐液がどくどくと流れ出ています。
さぁ、どうしたものか!?

 何せ、渋滞の真っ只中ですから周囲のあざけ笑う冷たい視線を背に受けながら、ここは冷静さを装い
(わっかるよね、内心は真っ赤な顔してるんです、おお恥ずかしい!って ^:^;;)
こんなときは一呼吸置いて、取りかかる段取りを考えるんですよね・・・自分に言い聞かせるんです
まず、周辺のコンビニエンスストアーを探して、ガムテープと水を確保します
言うまでも無く本来ならば、古い車に乗る以上、こう言う事態を予測して、常にガムテープなどの
備品は常備しなければならないところですが、こう言うときに限って、前日にトランクを大掃除して、
中身を全部外に出してしまった後なんだったりするんですね

 なにはともあれ、ほんの少し残ったサーモハウジングの付け根に無理やりラジエタ‐アッパーゴムホース
をねじり込んでも、無常にすぐ外れるんですね、これって!当たり前か!
とにかく、がんじがらめにガムテープ(布ガム)(ビニールテープでは弱い!念のため)
を二重三重に巻き上げ、その上に針金なんかが手に入ればいいんだけどね・・・そうはいかないよね
 今度は水です。応急処置として、ちょっと高くつきますがそんなこと言ってるばやイではないですから
ミネラルウォーターのボトルを三本ぐらい買いこみます。完全にラジエタ‐液が流出することは無い
のでこの位で足りると思います。しかし、走行中に漏れてきますから、予備に持っていたほうが安心です。
私の場やイは、思ったより重症でそんなモンじゃ足りず、途中、ラーメン屋さんに飛び込み、
バケツに水をもらい、命拾いしています。運良く、そこの大将が車好きだったから、救われました。
これも、日ごろの行ないの違いですぞ!諸君!えっ、どんな行ないじゃ・・・深くは追求しないモンです。
そこの大将に教えてもらったのが茅ケ崎の守屋自動車(ヤナセ協力店)さんでした。
しかし、ついてない時ってのはとことんいきますね。なんと代車が無いと言うのです。
それももうかなりの夜中です。横浜までどうして帰れって言うのよ!キッと青筋立ってしまいます。
仕方ないから、レンターカーやさん探してもらい、幸い茅ケ崎トヨタのレンタカーがあいていました。
そのときの修理代は、30,072円でした。内訳は技術料18,000円、部品代総計14,450円
(ラジエタ‐ア,パー/ロアホース、サーモスタット、サーモパッキン、サーモハウジング、サーモガスケット、ラジエタ‐キャップ、LLC交換)でした。

   この続きはいずれ日を改めて・・・
 


 

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